三田市の自遊空間Amiでライブ。ミュージシャン５組。曲を聴いて感動しました。
動画を撮影しました。ぜひ歌声をお聴きください。
６回目の開催となる「奏ライブ」とは
弾き語りがメインとなるコンサートで、ストリートや神戸・大阪のライブハウスで活動している若いミュージシャンたちが出演するフリーなステージです。
当日の様子
17:00 開場
今回は初の夜開催。
「奏ライブ」を企画しているアーティスト、語り人 平（たいら）さん。三田市を中心に活動しています。
写真左は同じく弾き語りの神仲蒼さん。「将来、ここに出演しているアーティストが人気になって、奏でワンマンライブができるようにしたいなぁ」と本番前に想いを語ります。
18:00 本番スタート
音響の準備は完了
ポップコーンマシーンがフル稼働。
平さんの司会から始まります。
最初の演奏はナオさん。三田市在住。元々はクラシックの歌手で今は歌の先生をされています。
さだまさしの曲や、いきものがかりの曲をカバー。
次は神戸でも活動をしている神仲蒼さん。ブルーハーツのカバーの他、オリジナルソングを歌いました。
「三田市に長く住んでいますが、未だ寒さにはなれません。」
主婦のバンド「KARAGE（カレージ）」。名前の由来はメンバーで料理をしていた時につくっていた「唐揚げ（KARAAGE）」から。
アヴリルラヴィーン、ONE OK ROCKのカバーの他、「幸せになってほしい」をテーマにしたオリジナルソングを披露。
お子さんがビデオ担当していました。
そして語り人 平さん。
山崎まさよしが大好き。
20代の時につくったオリジナルソングも披露しました。
最後はシンガーソングライター、岡 岐恭(おか きく)さん。 Twitterアカウントは@aiueoka1127 。ホームページはhttp://okakiku-1127.jimdo.com/。
1991年生まれ。三田市出身。関西を中心に活動しています。今年のテーマは「自分のペースでゆっくりと」。
素敵なオリジナルソングを披露してくれました。
平さんの挨拶で奏ライブは終了。
ライブを終えて
あっという間に時間が過ぎた。どの方も歌声が心地良く、もっと聴いていたいと素直に思いました。
「やりたかったことが少しづつ形になってきた。これからも楽しみです。」と、平さん。
次回は3月26日に開催。
また新しいアーティストと出会えるようです。
素敵な時間、ありがとうございました。
最後にもう一度動画を。
Live Salon 自遊空間Ami
出演者、レンタルを募集しています。
http://www.jkami.com/
思い出を残そう
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次はこのイベントに行きます。
（記事公開日：2016年1月17日(日)）